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jewelry boxes

ただいま時代を創っております

ジャニーズ・オールスターズ・アイランドを新品の双眼鏡片手に観劇してきましたが、双眼鏡の話はほとんどしていません。

 

 

1月22日。記念すべき永瀬廉くんの17歳最後の夜に観劇してきた。千秋楽間近のおそらくほぼ完成されているだろう公演を見ることに関して、「早く見たい!」という気持ちも勿論あるが、それでもやはり完成されていたように感じる。幾らかなくなってしまった演出もあったみたいで、比較することができなかったが、私の中での「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」はこの公演であった。

 

そしてこの日の14時、私はビッグカメラ有楽町店にいた。そして、ものの15分で買う予定のなかった双眼鏡を買った。正直自分でもこんなに早く、そして値の張るものを買ったのは初めてで驚きを隠せなかった。どっちかというとモバイルバッテリーの方が欲しかったのに、なぜかレジに並ぶ私の手には双眼鏡が。謎すぎた。

 

 

 

 

ということで新品ほやほやの双眼鏡を手に、帝国劇場へと向かった。

 

今まで個人的には「すべてを裸眼で見たい!目に焼き付けたい!」という思考の持ち主だったのだが、使ってみると「なんで私はもっと前から双眼鏡を使わなかったのだろう...」という感情でいっぱいだった。それくらい表情もばっちり見えるし、最高だし、最高だし、最高だった。(語彙力)

 

ということで初めての双眼鏡を使った感想と、公演の感想をテキトーに書いていこう。テキトーに。テキトー。

 

まず最初に、オタクの皆さんに今更であるが忠告すべきことが1点ある。

 

佐藤勝利を双眼鏡で覗くと軽率に死ぬぞ

 

最初に扉から登場する勝利さんの登場シーンを見逃さないように扉が開く前から双眼鏡でピントを合わせてスタンバイしていた。そして扉が開いた瞬間、おそらく帝劇に足を運んだ全オタクはその美しい美貌にはっと息をのみ、言葉が出ず、やっと言葉が出たと思ったら「かっこいい...」か「尊い...」だったと思われる。それにしてもこの双眼鏡、素晴らしくはっきりくっきりと見える。

 

さて、前置きが長くなったが印象に残ったシーン等見ていこう。

 

開演

開演するとジュニアマンションが露わになるのだが、その瞬間新品ホヤホヤ双眼鏡(以下ホヤ子)を手に「よし、れんれん探すぞ~」と意気込むもテキトーにのぞき込んだらそこにれんれんがいるから私の察知能力は侮れないなと我ながら思ってしまった。そしてれんれんを見つけてほっと一安心した私は阿部顕嵐くんを探す旅に出かけるが、れんれんと違い一苦労してしまった。しかも途中移動するから!びっくりするじゃん?!双眼鏡で追いながらぐるぐるしてたら本当に変人じゃん!?何しでかしてくれるんだ!と思いつつ、まるで獲物を捕らえるように「見つけた...」という気持ちであらんちゃんを見つめ、またも視野にはれんれんを入れると、お隣さんは神宮寺ぱいせんだったので俺得に次ぐ俺得でそこだけでもうおなかいっぱいだった。それからここでのオープニングの音楽、エモすぎてつらい。去年の脳内がHiHi Jetならば、今回の脳内は「ジャーニーズオールスターズアイラーーーーンッッ」であった。

 

 

佐藤勝利さんの演技力

前回のジャニーズ・ワールドでも拝見したが、格段に演技力が上がっている。例のお父様の死を告白するところだけでなく、まだ見ぬ景色は圧巻だった。これでもかというくらい目を見開き、観客に自分の苦しみを訴えるかのような険しく、それでいて悲しみのある表情をしていた。こちらもホヤ子を用いて見ていたのだが、あまりの迫力に「これは本当に勝利さんですか?」と聞きたくなった。

 

 

真実の「演技」

例のシーン並びに平野紫耀くんのお母様のシーンでは、泣かずにはいられなかった。ここに彼らの真実を取り入れることに否定的な意見が多いが、私はどちらともいえない。勿論、1回限りでなく、長丁場の舞台で、何十公演も真実と向き合わなければならないことがどれだけつらいことか、それだけでなく、その真実の裏にある背景だったり、思い出だったり、いろいろなものが付随してフラッシュバックしてしまうことだってあり得る。そんなことを彼らにしてほしくない。でも、ここに真実を入れることで、ぐっとリアリティが増し、より彼らを親身に感じることができて感情移入しやすいのではないかと思った。自分が応援しているアイドルの苦しみや悲しみをすべて汲み取ることはできないことはわかっていても、感情移入せずにはいられなかった。彼らの真実の「演技」に、そのシーンでは私の周りではオタクの皆さんの鼻をすする音や目元をおさえる仕草などが見て取れて本当に驚きであった。私自身もこんなに舞台で号泣することは初めてであったから、目を伝うものにびっくりしたし、こんなにぐっとくるとは思ってもいなかったからだ。

 

 

ヒンデンブルグの阿部顕嵐くん

軽率だが、結婚してほしかった。

 

 

ナガセレンウォーク

謎の母性が出た。「そんなとこ歩いてないで降りてきなさい!」「やだ...れんくん...よくできたね...あとでお菓子あげるね...」

 

 

 

梶山朝日くん

和太鼓のシーンであるが、ホヤ子を手にずっと下手から上手へ見ていたのだが、1人全く見たことがない人がいて、「あ...和太鼓のプロの方かな?????」「でも和太鼓のプロの方がこんなとこに居ないよな????」となり、よくよく目を凝らして見ると...「カッ梶山ァ?!??!?!?!?!?!!?!??!?!!??!?!??!」見ないうちにとてもアメリカンになってて驚いた。彼には何があったんだ。

 

 

ケンタッキーのLOVE

この日のゲストは、ジャニアイゲストガチャでいうとSSRくらいのV6の三宅健くんと滝沢秀明さんであった。私ってこんなヒキがよかったっけ?どの曲も聞いたことがなかったのに一気にその雰囲気に飲み込まれてしまうから圧巻だった。最後のLOVEというケンタッキーが作詞作曲を手掛けた曲において、お二方がフライングしたのも勿論凄かったのだが、それよりも最高だったのは、全力を超えた全力でパフォーマンスする例のアメリカン梶山朝日さんを横目に見て完全にドン引いてる渡辺翔太さんでした。優勝でした。

 

 

本当にテキトーな備忘録なので、もうこれで最後になるのだが、本当にジャニーズの舞台は意味がわからない。とても褒めているけど、いきなり1幕の最後で「宇宙に行ってらっしゃい!」というセリフがあり、ここで初めて「宇宙」という言葉が使われるから...話の前後がわからないね?!?!

 

長丁場の舞台、お疲れ様でした。ジュニアの皆さんは祭り、勝利さんはツアー、準備の方頑張ってください。またお邪魔させていただきます。

 

 

 

 

新品ホヤ子...今後も使っていきたい。