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ただいま時代を創っております

Sexy Zone担当がNEWS QUARTETTOにお邪魔した話

行きたい現場には神出鬼没な私が今回はNEWSさんのコンサートツアーin東京ドームにお邪魔しました。記憶が曖昧にならないうちに書き留めておこうと思った次第です。

 

そもそもの発端は友達がNEWSのコンサートがあるんだよね~とお話をしてくれて、「東京ドームでやるの?私東京ドーム行ったことない!行きたい!」という最早東京ドーム目当てで行きました。そんな甘い考えの私を後悔することになるとはこの頃の私は知らない。

 

とりあえず、予習という名でアルバム「QUARTETTO」を含む合計70曲近い音源を彼女に貰い、聞きこみました。色々あり、予習期間は1か月。どこまで覚えられるか。結果はアルバム全曲とシングル全曲といった感じ。まあまあ満足だったけど、反省点はC&Rと主要曲の振りを覚えきれなかったこと。次は頑張ろう。

 

丁度1か月前くらいに前回のツアー「White」のライブ映像を拝見して思ったこと。「これはヤヴァイ。」想像をはるかに超えた、作品のようなコンサートで、期待に胸を膨らませて当日を迎えた。

 

6月11日当日、グッズ列に並んでいて思ったこと。其の一。男性が多い。それも付き添いで~みたいな人も居るけど、マジでヲタの人も居る。びっくり。グッズ列で前に並んでた高身長イケメン、グッズ全部ご購入されててお買い上げありがとうございまーすって感じだった。公演中にも男性の声出しを求めていて、その声の大きさったらありゃしない。其の二。お美しい、可愛らしいお姉様が多すぎる。正直SZ担は似合ってないキャピった服装をお召しのお方とか結構いらっしゃるんですけど、NEWS担の方々、身の丈にあった可愛らしい、お美しい服装の方が多くて、一言で言うなら眼の保養。ありがとうございます...

 

前置きが長くなりましたがこれよりセトリ順に感想を綴らせてください。

(※オーラス終わったということでネタバレ含んでおります。悪しからず。)

 

1. OVERTURE

その前にセットを一通り言わせてほしい。赤幕にベルサイユ宮殿みたいなセット。(ベルサイユ宮殿は知らない)控えめに言っても最高としか言えない。セット上部にはQUARTETTOの書かれたプレートもある。セットの世界観が凄い。QUARTETTO、四重奏の雰囲気とマッチしすぎな案件。そして、セットから黒い衣装に身を包んだジュニア達が登場。手拍子、足拍子、揃いすぎ。どこから見ても完成度が高すぎる。そして赤幕が上がり、OVERTUREの映像が始まる。とりあえず、シゲアキ先生がタイプライターだったことは記憶してる。あと、手越さんがサッカーボール蹴ってた。映像が終わった頃なのか、よく覚えてないけど、気付いたらNEWS様がステージ上にいらっしゃった。衣装神。メンステ、バクステ、下手、上手からセンステに向かって歩いてくる。

 

2.QUARTETTO

正直興奮しすぎて覚えていない。けど4人のQUARTETTOの囁きと有り得ないほどの格好良さははっきりと記憶にある。サビの所でペンラ振るのが楽しすぎた。まだ手越さんの喉は本調子じゃないよう。

 

3.ANTHEM

うぉーーーーーーおおおーーーーーーーーおおおーーーーーーーーおおおおーーーーーーーーー。セトリが素晴らしい。会場のボルテージをどうやったら上げられるのかをこの人たちは知っているのだなという感じ。これもペンラを振るのが楽しすぎて、私の右手に少し痺れを覚えるようになった。もう歳だ...

 

4.チャンカパーナ

イントロ聞いた瞬間に私多分最高潮のテンションになりました。ちゃんとスタンドマイクで踊っていただけて、素晴らしかった。これが生のチャンカパーナか...という謎の感想。まだ手越さんの喉が本調子じゃない。アレ?

 

5.希望~Yell~

うっすら「振りをペンラでやるんですかね...?」となりながら恐る恐るペンラを振っていました。

 

6.チュムチュム

衣装が変わる。パッと見ダサいのに着こなしちゃうから不思議なもの。これもイントロを聞いた瞬間テンションが最高潮に。これが生のチュムチュムか...というチャンカパーナと同じ反応に。踊った姿を見たいなという曲でちゃんと踊ってもらえるので、本当に嬉しかった。

 

7.KAGUYA

バクステにキターーーーーーーー!!しかも傘持ってるーーーーーーーー!!最高ーーーーーーーーーーー!!衣装アレのままで歌っちゃうのーーーーーーー!!花吹雪?紙吹雪も飛ばしていて、しっかりと世界感を演出されている。流石。KAGUYA本当に好きなので、歌ってもらって良かったな、と。

 

8.太陽のナミダ

何て言うのかな、あの、可動式の...ムビステでいいのか?あれに乗ってきてもらえて、テンションがまたまた上がる。結構予想よりも早くて驚き。テゴマスだったかな?手越さんもまっすーもオーラが凄かったな、という小学生並の感想を。

 

9.Happy Birthday

C&Rをしました。記憶が喪失。

 

10.チェリッシュ

予習で学んでいませんでした...あいふぉんには入っていたのに私が聞いていませんでした...申し訳なさが募ります...

 

11.星の王子さま

シゲアキ先生のソロコーナーはシゲアキ先生にしか出せない独特の、それでいて個性的な演出。イントロ前でメガネをクッと上げる仕草をドヤ顔で繰り出すシゲアキ先生にババアはすぐ逝きました。格好良さが強調された演出、本当にやばさしかないし、圧倒的に語彙力が足りない。

 

12.LIS'N

みんな大好きまっすーのソロコーナーはもはやまっすーと呼ぶのを躊躇うくらいの格好良さ。マスダパイセンって感じ。もともとこの曲はとても好きだったので、ちゃんと見れて良かった。ジュニアもちゃんと仕事をしている。良い意味で目立ってないし、たたせていて素晴らしい。

 

13.Touch

曲前に少しの演出。Touchのイントロを少し弄った感じの音が鳴る。前の人もそうだったけど「シリウス?ん?」ってなって実はTouchでした~っていう、イントロ詐欺をされてしまってなんとも言えない感情に襲われてしまう。

 

14.NEWSKOOL

モニターにちゃんとそれぞれのパートでそれぞれが抜かれて、歌詞もいい感じに加工されてて、「これだよな...!」という感情でいっぱい。

 

15.weeeek

あしったっからまたにちげつかっ!(訳:記憶がないです)

 

16.Departure

モニターが某ニコ動と完全に一致。笑い過ぎてお腹が痛い。しかもイントロアウトロでは良く分からないC&Rを要求される。こやまさんが楽しそうだった。にしても、Departureってもともと良い曲なのになぜこんな面白い曲に仕立てるの...?NEWSさん何者...?

 

~MC~

前日にこやまさんと手越さんが日テレを朝からお昼にかけてジャックしていたお話に。こやまさんはZip、スッキリの後はeveryのロケに向かう一方、手越さんはZip、スッキリ、ヒルナンデスに出演後、ドル誌を撮影し、夜にフットサルに行って今日を迎えるという鬼スケジュール。小山「ちなみに増田さんの昨日のスケジュールは?」増田「お買い物してました。あ、みんなを見てましたよ」と言った直後に「みんなには申し訳ないんですけど、朝10時頃に起きて...」一同「それ俺ら見てない!」増田「前言撤回します、朝5時に起きました」が面白かった。NEWS仲良いね。他にも、木原さんが見学に来られていて、手越さんがしたご挨拶がチャラすぎて面白かった。チャリTを着せられたマネキンを運ぶ小山さん、不覚にも可愛かった。男性がコンサートに来た時のコンサート中の仕草3パターン程をする手越さん。面白かった。俺はいいからこいつ(付き添いの女の子)に構ってやってくれという意味で女の子を指差す仕草をしている手越さんの顔が圧倒的にチャラい。それから、手越担、増田担、加藤担、小山担4連でお越しになったファンで、近くにこやまさんが来た時に他3人が小山担を激しく指差す仕草。面白すぎるし、何よりこやまさん本人と小山担の1人二役をするこやまさんがあたふたしていたのが可愛かった。

 

17.愛言葉

センステにオルゴールが置かれてあり、メンステからセンステに4人が向かう。そしてオルゴールを回すと愛言葉のサビのメロディーが。そしてそのオルゴールに合わせて5万人合唱。その後に愛言葉が始まる。素敵な時間で、しっとりと歌い上げて、本当に素晴らしかった。そして何よりペンラのウェーブ。2階席だったので、本当に綺麗でした。そして、一旦消して「せーの」で点けた瞬間。鳥肌がたった。

 

18.Theme of  "QUARTETTO"

いつの間にかメンステは例の赤幕が下ろされており、ジュニア達もスタンバイ。メンステに向かい、4人はける。そしてジュニア達が踊り、一礼してブザーが鳴り、幕が上がる。後半戦の始まり。

 

19.四銃士

幕が上がったと思ったら指揮者の方が。オーケストラがそこにいるなんて誰が考えたことか。驚きすぎて鳥肌が立ちまくり。そして四銃士のイントロ。東京ドームで、オーケストラの演奏。こんなにも重厚感があって、心踊らされるものだとは思いもしなかった。4人も黒い衣装に身を包み、ハットも着用。格好良い。

 

20.星をめざして

メンステの階段に座ってオーケストラの演奏をバックに歌い上げる。とにかくオーケストラの威力が凄すぎる。心まで音が響いてくるような。

 

21.愛のエレジー

こやまさんのソロコーナーはバクステでスタンドマイクで魅せてくれて全私が泣いた。格好良すぎて死んだ。ラストセンステは何か足に引っかかっちゃったのかな?倒れ方がこやまさんクオリティの可愛さだった。

 

22.Encore

みんなの王子様手越さんのソロコーナーは、メンステに置かれた椅子に座ったところからスタート。指輪を外そうとするも外せない手越さんが歌い始める。とにかく歌が上手すぎる。序盤の「手越さん?アレ?」と思ったのがここにきて本調子も本調子。全私が泣いた。最後は指輪を外して捨てる手越さん。んー、最高。

 

23.I・ZA・NA・I・ZU・KI

一言で言うなら理解が追いつかない。全体が暗くなって、衣装だけが光を帯びて、顔は見えない状態で最初はまっすーから登場。次はシゲアキさんだけど、デコ出しオールバックフォー!カッケー!シゲアキ先生カッケー!フォー!いざないづき、本当に好きなので、もう最高しか言えなかった。

 

24.Wonder

セトリが最高すぎる。そして期待を遥かに上回る特効の量。火もメラメラ、バチバチ。もともとこの曲、アルバムの中で1番好きで演出に期待寄せてたけど、本当に凄かった。特効は勿論の事、照明も色鮮やかで映えていたし、何よりペンラ制御で消えていたことによってより映えるんだなあこれが。拍手喝采。

 

25.シリウス

セトリが最高すぎる(本日2回目)テゴマスの安定した声量と歌が上手すぎる。本当に上手すぎて泣く、泣いた。そしてここで点くペンラも本当に計算され尽くしていて、もうなんだか生きてて良かったという感じ。

 

26.NEWSニッポン

この辺りからラストスパートをかけ始めるにゅーすさんです。そしてまたもムビステを活用してくださり、嬉しい限りです。こやまさんとシゲアキさんだったかな?ちゃんとC&Rやりました。楽しい。

 

27.サヤエンドウ

記憶がない。

 

28.恋のABO

C&Rも楽しい。一体感を感じる事が出来る。更にテンションが上がる。

 

29.TEPPEN

振りを覚えていなかったのに少し踊れたのは我らが中島くんがジュニア時代にこの曲を踊っていたからですかね…中島くんありがとう…

 

30.NYARO

こやまさんが「やなこと全部置いてけよー!」と言ったので喉が枯れるほど叫びました。にゃろ。にゃろ。

 

31.ヒカリノシズク

シゲアキさんの挨拶。「4人になってから4年、そして4枚目のアルバムを出せたからこそ素敵な四十奏を奏でられたのではないかと思います。NEWSはまだ上を目指して頑張っていきます」からのヒカリノシズク。もう泣きそうで泣きそうで。本当に歌上手くて震えた。さっきから込み上げてくる「生きてて良かった」の感情でいっぱいに。この曲で本編終了。

 

32.ONE -for the win-

アンコール1発目。手越さんはツアーT、こやまさんとまっすーはパーカー、シゲアキさんは何をお召しになっていたか忘れた。結構トンチキソングという印象だったんですけど、公演中はトンチキ歌詞を自然と口ずさんでしまったのでまさにコンサートマジックでした。4人で上手からまたもムビステに乗ってきてくださり、4つのムビステ、高さが地味に変わって東京ディ◯ニーランドのパレード感が半端なかった。

 

33.さくらガール

本当に好きな曲!本当に好き!普通に好き!愛してる!

 

34.恋祭り

今まで様々な現場を経験してきました。その現場現場でタオルを振り回せと言われても断固拒否してきた私が今回始めて言うことを聞きました(謎情報)いやー?恋祭り楽しすぎて、どちらかと言うと3時間恋祭りでも良い感じするね?(盛り過ぎ)

 

ダブルアンコまで行けるかなあと思ったけど規制退場のお知らせになってしまってここで終演。2時間半。

 

総評

こんなに楽しかったコンサートは3年前の嵐さんのLOVE以来。終わった後の満足感が半端なかった。とにかく世界観の表現、完成度の高さ、セトリ、演出、構成、照明、ペンラの制御まで逐一計算されていた。赤幕が上がるときにはブザーがちゃんと鳴って、ジュニアも一礼しているあたり、計算されすぎていてびっくり。最近SZの発展途中のコンサートばかり経験していたので(別に貶していない)ここまで完成された、もはやジャニーズではなくアーティストとしてのコンサート、いや作品を魅せられて本当に鳥肌も立つし、楽しかったんだよとにかく!(語彙力が足りなくて半ギレ)特にペンラ制御と照明の使い方が印象に残った。ペンラ制御のコンサートを体験するのは初めてだった。「あ、消えた!」「あ、点いた!」という驚きのようなワクワク感のような。消えたらきっと何かがあるのかな?とワクワクするし、点いたら、ステージの演出を見て、そう来たか!(CV:ジャニーズWEST)と驚かされた。ペンラが消されることによって、ステージに自然と目が行くし、何より照明の色が映える。うーん、これは全グループ取り入れるのもいいかもしれない。過去のセクセカコンサートであの勝利さんが「みんなペンライト消してみてー?」と言っても消えなかったし、こちら側としては苛々が募るよね?みんなで一緒にコンサート作り上げようよ!ってなってるのに、そういう人が居たら折角のコンサートも台無しだよね…でもペンラ制御なら勝利さんに苛々なんてなくなるだろうし、良いコンサート作り上げられるし、何より一旦消えてて、一斉に点くあの感じ、本当に一体感!セクゾちゃん4/5見てんだし、ペンラ制御取り入れよう?ね?と、話が脱線してしまった所でこの辺りで終わりにさせていただきます。スペシャルサンクスは誘ってくれたわたしのお友達!今度は嵐さんの現場に一緒にお邪魔します!またどうぞ宜しく!そして魅せてくれたNEWSさん!ツアーお疲れ様でした!また機会があればお邪魔したいです!最高!

今更ながらの自己紹介兼応援スタンス

何故か自己紹介してねえなと不意に思った次第です。レポートと演習課題が終わらない夜ですが、タイトルにもあるように自己紹介、そして最近流行りの応援スタンスをつらつらと綴っていこうと思います。初めましての方用なので、「お前それ知ってるから!」って思った人。良く私のことが分かってるって証拠ですのでそのまま読み進めてください。

 

自己紹介です。

ちるると申します。19歳、大学2年。大学では図書館情報学とプログラミングをしています。いつか心に素晴らしく余裕が出てきた時にはジャニーズのプログラムを作りたい所存。(ファイル名tsuyobiという、ボタンをクリックすると山田涼介さんと中島健人のツーショット写真が出るプログラムは既に実装済み)あ、Rubyです。CもJavaも分かりません。サークルでは茶道をしています。かれこれ8年目に。新しいことを始めるよりも1つのことをずっと継続してやっていきたい性格。バイトしてます。月給3万~5万。バイトのモットーは「来季に向けて稼ぐ」。自分のために稼いだお金を使ったことはありません。全て現場に捧げる系オタ。お洒落とか良く分かりません。流行には乗らないタイプ。好きな食べ物は寿司。勝利さんと一緒。運命共同体。好きな飲み物はカルピス。極度のカラオケが大好き人間。歌はうまくない。中島健人に対して異常に貶すが愛ゆえのもの。中島くんは気持ち悪いんだけど、その気持ち悪さが素晴らしいの。口癖は「○○はクズ!中島は神!」「神!」「最高!」「クズい!」「キモい!」「無理!」「しょりおぺろい!」。文字打ちはとにかく至ってシンプルが好き。改行とか絵文字も使わない主義。キラキラしてない。

 

乃木坂46、オタってます。星野みなみちゃん推してます。基本全握には顔を出して、個握はお金があれば...コンサートにはまだ足を運ぶ勇気がない。が、乃木坂は好き。

 

蒼井翔太くん。母上の影響で好きになりました。ハイトーンボイスにルックス、言動、非常に惹かれるものがありました。大好きです。

 

っしゃ応援スタンス行くぞーーーーーーーーー

 

担当:中島健人

好きになった経緯は下から。

 

tanruaruatan.hatenablog.com

 

好き:櫻井翔重岡大毅、永瀬廉、阿部顕嵐、西畑大吾、松田元

櫻井西畑松田は元担です。シゲオカは'12で君にヒトメボレです。ナガセレンとアヴェアランは最近キテル。

 

DDに見られがちですが、DDじゃないです。事務所の中には「この人応援出来ねえ」「見たくもない」「視界にいれたくない」という人もいます。

 

◎雑誌を買う基準

あんまり買わない。買ってもあまり見ないのでいらない。本当に永久保存版!という時だけ。どうせ捨てるんだし(小声)

 

◎TV番組を見る基準、録画する基準

Sexy Zone」「中島健人」「佐藤勝利」「櫻井翔」「ジャニーズJr.」でキーワード録画ひっかけています。基本録画。時間が合わないのでリアタイはそれほどしないし、使命感はない。SZVS嵐の時はヒーハー言いながらリアタイした。基本見たら消す。永久保存版!って時は残しておく。あと、無駄に編集したい欲があるので自担のプロモーションは出来るだけ録画して編集して1番組にするのが好き。

 

◎CDを買う基準

基本は1~2枚。全種買いはしない。わたしにはおかねがないの。切実。選ぶ基準としては、自担のソロ曲の音源が入っているか、映像特典の2つ。ちなみにしょりおは初Aと通常、からほーあいずはBCメモリアル、ちゃんぴおんは初B。

 

◎映像作品を買う基準

コンサートのものは基本購入。最近ブルーレイの異様な綺麗さに目が♡になって今度からはブルーレイ買う。決めた。やっぱりここはケチると駄目か...ドラマとか映画は基本的に買いません。いらない。(黒崎は検討中)

 

◎現場に行く基準、遠征する基準

私の座右の銘「行きたい現場に行く」です。自担が出てないから行かないという選択肢はないです。舞台もコンサートも何もかも行きたい。行きたい現場に全部行く。昨年度は中島健人に会った回数と松田、HiHi JETはしもっちゃん、みずきくんと会った回数が等しいです。つまりは現場に関しては自担第一主義ではない。遠征は1回しかしたことないです(足の骨折のためにどう頑張っても遠征するしかなかった)でも遠征したさはある。

 

◎グッズを買う基準

うちわ、ペンラ、ファイルは即買い。他は欲しいもののみ。正直うちわのビジュ良くなくても記念に買ってしまうのが良くない。

 

◎ジャニショで写真を買う基準

この前4年ぶりくらいにジャニショに行って買った枚数が4枚でした(内訳:中島3枚、永瀬1枚)その時に行って漸く分かったが、私ジャニショに向いてない。他の子が「このけんとくん格好良い~~♡好き~~♡」な写真を私は「くそキモい、無理、ビジュ悪すぎ、気持ち悪い」と普通に声出してしまうので周りの目が辛い。にしてもよく皆様あんなにお買い上げになりますね...特に中島担様...

 

以上。レポート地獄へと行ってきます

Welcome to Sexy Zone Tour in代々木4/23 レポ及び総評

Sexy Zone」としてのコンサートは2年ぶり、しょりけんには4か月ぶり、ふまそうまりには5か月ぶりとなる。とりあえず毎度毎度のようにレポ及び感想を書き連ねていこうと思う。

 

今回は代々木第一体育館の2階北Eブロックであったことを念頭に置いていただきたい。(つまりは天井)

 

  1. Welcome to Sexy Zone

ストの紹介から始まり、Prince、そして我らがSexy Zoneという流れ。正直このovertureはあまり好きじゃなかったので(前回のセクセカのovertureが好きすぎた)あまり記憶がない。ただ、メンステに立つ5人のシルエットが暗いなかでもはっきりと分かって、ライトを目いっぱい浴びた瞬間泣きそうになった。それまでナカジマケントって存在するのかすら疑ってたので(私の中では日常茶飯事)「中島くん居た!!!生きてる!!!」みたいな感じ。とにかく銀色の衣装格好良すぎないか。誰ですか、中島くんに黒い帽子被せたの!!!!!ありがとうございます!!!!!神としか思えないっす!!!!!多分今までで銀色の衣装ってなかった気がするので、凄い新鮮味。銀色も着こなしちゃう彼らは一体何者ですか。

 

  1. カラフルEyes

選曲素晴らしすぎて泣いた。流石にリード曲24-7始まりでないことは重々分かっていたが…私的にはSZ始まりと予想してたものの、期待をいい意味で裏切られた。この曲歌ってるのは例の5色のカラフル衣装で歌ってるのしか見たことがなかったので、銀色衣装で歌うとこれまた新鮮味。ただの可愛い曲でなく、衣装のおかげか格好良さも生み出され一石二鳥。中島のセリフが思いだせないんですけど、セリフの後に私確実に「ああっ」って腰抜けそうになったんで、きっとなんかいいセリフ言ったんでしょうね。佐藤の「僕も君が好きだよ」は確実に覚えてる。はっきり覚えてる。CD音源よりもなんか普段言いそうな口調?(語彙力の欠如)できゅんと来た。

 

  1. Celebration!

アルバム曲で最も好きな曲で楽しみにしていた。少クラ難民なのとコンサートまで見るのは我慢しておこうと思い、少クラも見ていなかった。とにかく可愛さ!あと、中島のRock the partyのウザさは健在。あれなんとかならないのか…あとどのタイミングなのか分からないが花道に移動する中島を見て「健人!」って叫んだのをはっきり覚えてて自分でも引いた。「健人!」って呼ぶくらいのことは何も起こってないはずなんだが…まさか花道を歩くか走ってる中島見て「健人!」って叫んだのか…?自分安易すぎない?

 

  1. Make my day

くろしゃきくん~~~~~~~~~(圧倒的ちるさんボイス)タオル振り回さずペンラ振り回しておきました。黒崎が歌って踊ってる~~~~って感じでテンションがあがった。Make my day、新しい煽り曲に仲間入りの予感。にしてもタオル振り回すセクゾちゃん可愛すぎないか。

 

  1. ぶつかっちゃうよ

「好きだ、バカ」ちづるさん「バカですが何か」って感じ?この日は好きだ、で切れて、バカで切れて、はっきり系の「好きだバカ」だったんですが、個人的には囁き系の「好きだ、バカ」が好きなので…いや、それでもきゅんと来てましたよ。一緒にヲタ芸出来て本当に幸せだった。楽しかった。

 

  1. 24-7~僕らのストーリー~

中島のノースリーブス。気持ち悪すぎる。ただ、帽子を外す瞬間は非常に格好良かった。北ブロックだったので最初のイントロの三代目風ダンスが後ろから見えたのでとても貴重だった。この曲はもっと後の方で歌うと思ってたので驚きを隠せなかったもののノリノリで踊った。

 

  1. アクセントダンス、New Day

お面の聡くんのダンス。圧倒的死因。雰囲気的にはBYAKUYAのよう。格好良すぎて泣いた。そして桜の花束的なものを持ち、優雅に踊る女優マリウス葉は何者なんだ。更に花吹雪は飛び散り、優雅さがプラスされるしなんなんだ…そしてNew Dayに。にしてもこれ始まってまだ30分も経ってないはずなのに中島の汗がやばすぎる。ヤバスティックパイナポー。セット崩れすぎだろ…もっと固めてから出てきなさい。とか言うものの演出にやられた。和太鼓を叩くしょりけん。しかも力強く。そして最初の囁き的なセリフの時に和太鼓のバチを肩に置く中島くん。…死んだ。格好良すぎないか。そしてメンステに降りてきて殺陣…!ジャニワを彷彿とさせて余韻~って感じ。格好良すぎた…マジでNew Day神…

 

  1. If you wanna dance

だめでしょ。この流れ。しかもセクセカの時は振付が少し変わってたけど今回は初期の頃の振付だったからもう歓喜。しかも2番から歌うという新鮮味。ちびーずから始まるんだぜ…あのイフワナがちびーずから始まるんだぜ…中島くんなんか「抱き締めて抱き合って1つになろう」とか歌ってんだぜ…だめでしょ…そしてラップに入り、菊池さん安定の意味深微笑みとえんだっしゃ…あほだ…馬鹿だ…死んだ…しかも衣装は例にもよって黒衣装…意味不明だ…中のインナーが変わってたね!()しぇけしぇけばでぃーで腰若干振る中島くんごちそうさまでした。

 

  1. Ghost~君は幻~

だめでしょ、この流れ(本日2回目)確実にこいつら殺しに来てると思った。マジで格好良かった。あほだと思った。格好良すぎた(語彙力の欠如)佐藤の力強いラップ調も安定。

 

  1. Sweety Girl

ああああああ~~~~~~~天使の時間だ~~~と思うもメンステに立つ大女優マリウスは19世紀初頭アメリカみたいなおっされな衣装で、着こなしすぎでしょ何この外国人イケメンすぎだろこれで16歳かよと思った。次に大女優の隣に立つ松島ぱいせん…茶色の着ぐるみ的な…クマの衣装だけど遠目から見たら犬みたい…可愛さの過剰摂取…辛い…「わっちょねーむ」可愛すぎる。あと、サビ前あたりで腕を聡くんからマリウスに組んでババア軽く逝った。なんだこの聡マリ。そしてバクステに移動し例の「わーあーあーあー」もただの天使。最後には聡くんがマリにおんぶ。永久におんぶしていてくれないか…?あと、松島ぱいせんにステッキ持たせたスタッフいますか!!!!!!どこですか!!!!!!出てきてください!!!!!!ジャニーズにステッキを持たせたら駄目と私があれだけ言ったのに!!!!!ありがとうございます!!!!!!!上手の松島ぱいせんと一緒にステッキ振り回す高知大先生も可愛かったでっす!

 

  1. 無邪気な時間は過ぎやすく

Sexy鬱になりそうだったので、聞かずに行きました。案外良い曲で、なんで5人で歌ってくれないんだろう。まあスタトロで最初佐藤にスポットライトが当てられてテンションがあがり、下手側で中島にスポットライトが当たって「まあ人生そう簡単には行かないよな~」という気分でいっぱいになるも上手に菊池が居たことによって圧倒的勝ち組感満載でした。とにかく佐藤の顔が綺麗すぎてもうビビった。菊池は安定。いやマジで5人で歌ってくれないか(Sweety Girl風)

 

  1. フレンド

マリウスが「フレンド歌うよ(ニュアンス)」と言った瞬間脳裏に佐藤のウォウウォウ芸が思い出されて笑いしか起きなかった。けんそうが上手にスタトロで来て、テンションあがるも中島がスタ1の人の手を触ったりしていたので圧倒的クズ感。くそ野郎。松島ぱいせんは安定のファンサマシーン、大きく手を振ってくれてありがとう。凄く嬉しかった。

 

  1. King&Queen&Joker

全力で踊ったよね。

 

  1. 男never give up

冒頭の男×5は泣いた。もう泣くしかない。鬱時代も耐えたのは私達や聡マリだけでなく3人もだったんだろうと。本当にこの曲好きじゃなかったけどなんで男×5になった時に泣ける感動曲になってしまうんだろう…?

 

  1. Lady ダイヤモンド

全力で踊ったよね。(本日2回目)

 

  1. Real Sexy!

全力で踊ったよね(本日3回目)

 

  1. Sexy Zone

踊ってくれた!最近煽り曲に変化してて、ちゃんとデビュー曲大事にして欲しいし、本当にSZのSZ大好き人間としてはあの振りが好きすぎる案件。ゆげっそーせくしーで少し腰を揺らす中島くん最高すぎない?にしてもSZコールにおいてド新規大量発生が確認できて少し悲しかった。勿論彼らが大きいグループになるためには色んな人に知ってもらわないと事は始まらない。しかし、コンサートでしかもうちのグループそんなにC&Rないんだから覚えてきてほしいな(はあと)って感じ。そう思うと嵐って凄いよね…Carnival nightとかLucky Manとかさ、揃ってるよね。そういうグループになりたいし、C&Rを増やしても良いのでは?

 

(MC)

花粉症のくだりが面白かった。勝利「花粉症の人を助けてあげたい!(キュヒ)」?「なんで?」勝利「だって…あんなに沢山の人が苦しんでるんだよ?助けてあげなきゃ!」菊池「いつか銀テの代わりに花粉飛ばすか」中島「それさ、『きゃーーーーくしゅん』ってなるじゃん(圧倒的可愛さ)」プリンス全員花粉症なんだって。へーえ。

 

  1. 勝利の日まで

しょりお~~~~QRZoneとかでちらっと聞いただけであんまり聞かずに行った。とにかく最初の中島のセリフはいつ聞いても何度聞いても笑える。サビに入ってからマリウス、聡くんがセンターになる瞬間、全私が泣いた…とんちきソングの仲間入りを果たすもババアの涙腺は緩すぎる。にしてもサビの終わり「勝利の日まで~」のなんかくるって回す振り?(語彙力)あれしてる中島くん可愛すぎませんか。中島可愛い事件。

 

(MC)

まとめ:きんぐさんハワイ行ってら。嘘。たかいとぱいせんの強火中島担加減が面白すぎた。中島「な?やなせ?」永瀬「ながせです!」中島「あ、永瀬か」永瀬「最近ほんっと健人くん俺の名前いじるんですよー、健人くん前からこんなんでしたっけ?ほんまドSじゃないですか!」たかいと「だって黒崎くんだもん、そりゃあドSだよ」...わかった。中島好きなのね、はいはい。

 

  1. 情熱の色、Bounce To Night

Mステのパフォーマンスと同じ。れんれん格好良いしか言えなくなった。あと歓声がセクゾ出てきた瞬間より大きいのは凄い苛々した。ここはキンプリのコンサートじゃないぞ!あとどうでもいいんですけどジャニーズの裸を見ても特に何も思わなかった私は一体どうすれば。流石に中島の裸を見るとですね(省略)

 

  1. You’re the only one

私服っぽい衣装最高!特に聡くんのゆるゆるした白っぽい格好好きすぎる!菊池の「君は君のままが綺麗で君らしくていいじゃん」という歌詞がね、入ってくるのなんの。花道歩く聡くんが凄く格好良かった。

 

  1. Mr.Jealousy

デビューして5年、数々の名曲(迷曲?)を残してきた中島健人ですが、今回のソロ曲は本当に好きじゃない。彼らしさがないというか。散々「中島はもう恋愛ソングを歌うな!」と言ってきましたが本当にその通りで。そろそろ別のベクトルの歌も聞いてみたい。ミスタージェラシー、ジェラ男中島健人のネーミングセンス的にはもう120点なのになぜこんな曲調、ダンスなんだ…実際生で見ると何か変わるんじゃないかとか沸くんじゃないかとかいろいろ思いましたが、全く沸きもしなかった。次に期待。

 

  1. BE CRAZY

凄い小声でひそひそ言いたいんですけど、実はすとんずそこまで好きじゃなくてどちらかと言うと苦手な方だったんですけど、びーくれ見て凄い印象が変わった。4人全員でタイミングもばっちりなバク転も素晴らしいクオリティーだし、樹くんは格好良いし高地さんも凄い格好良いし???びーくれはやばい。これしか言えない。(語彙力)

 

  1. Love Confusion

5人1人ずつメンステから花道を歩いてくる。ただのイケメン集団…格好良く決めたセクゾちゃんたちはもう…言葉に出来ないほど。特に中島くんに赤いスキニーを履かせた衣装さん!!!!!!出てきてください!!!!!!中島くんの足が線にしか見えません!!!!!足の長さと細さを強調するスキニーは履かせないで、いやこれからも履かせてあげてください!!!!!!椅子を使った演出、もともと格好良さしかないこの曲で椅子を使いやがって…大人Sexy Zoneをリアルに感じた…椅子に片足をのっけて気持ちよさそうに歌い上げる中島くん俺得しかなかったんですがそれは。Love Confusion前より好きになった。最高。

 

  1. Easy come! Easy go! Easy love!

ジャニーズにハットを被せてはいけないと!!!!私は声をあげて言ったはずです!!!格好良さが強調してしまうではないですか!!!!あほ!!!!あざっす!!!格好良さ、大人っぽいセクゾちゃん凄い成長ぶり?ただ歌ってる歌詞「しゅるしゅるしゃかしゃかきらきら食べちゃえ」ですけどね。あ、これがギャップか。

 

  1. Electric Shock

イントロの電気的な音が聞こえた瞬間、私リアルにぼそっと言いました。「あかん。」あの、私本気で思うですけどジャニーズで最も尊いシンメってふまけんだと思うんですよ。言葉を交わさなくてもお互いにお互いを分かりあい、信頼し、なくてはならない存在であること。だから私はふまけん厨なんだろうなあと。まあ正直演出には頭にはてなが浮かぶところもあったりしたが、この演出こそが彼ららしさをより引き出しているのではないかと。これがジュニア時代やデビュー初期に歌っていたら変わっていたかもしれない。そう思うと5年の歳月が感じられる。

 

  1. Last winter’s night

眠い。いや、本当に子守歌にしか聞こえなかった。嘘。佐藤のギターはジャニワぶりだったけど以前よりうまくなってるなあと思った。じゃんじゃかギターを弾く姿、絵になるし流石スぺオキイケメン。あと、あまりこの曲好きじゃないです。

 

  1. But…

今回のソロ曲で1番好きです。好き前提で行ったのにより好きになった。まず、菊池のイケヴォ「Hey,babe」から始まる演出なんなんですかね。照明はrougeみたいな感じ。良さ。留守電を菊池が相手の女の子に残すといったような感じ。どうでもいいけどきっと一途であろう菊池だからこそこういう相手の女の子を想う曲、想うからこそ別れを決断する、そういう曲似合うよね。そして「bye」で切れて、留守電の終わりの音が響き、そのままイントロに入る。最高of最高。格好良さあふれすぎませんか…今回で菊池が好きになったと言っても過言ではないほど魅せてくれた彼に拍手!やはり彼は独特の歌声の持ち主。歌う時普通に歌えばもっといいのになあとは思う。

 

  1. HiHi JET

もしかしたら1番ペンラを振ったかもしれない。はいはいはーい。ジャニワに引き続きまたも洗脳された。代々木を駆け巡るはいはいちゃん。というかはしもっちゃんとみずきくん、垢抜けすぎて笑う。初期のじぐいわみたいで好き。

 

  1. カナシミブルー、勝つんだWIN

Princeコーナー。カナシミブルーの選曲は最高。凄く好き。ただ、まだ曲にパフォーマンスとか云々追いついてないかなあと思った。勝つんだWINは安定だけどどうせKINGが来てたならキンプリで歌ってほしかったなあと。この曲はキンプリでなきゃ出せないものもあるし。

 

  1. 誰にも解けないミステリー

スタオベしかない。(すでに立ってる)まず白い衣装を身に纏うセクゾちゃん似合いすぎ問題。そして格好良さが強調されすぎ問題。白セクゾちゃん強すぎ問題。そして程よく踊ってくれたセクゾちゃん格好良すぎ問題。問題発生しすぎて処理できない問題。やっぱりこの曲でショートドラマ作れるレヴェルの世界観なので、多方面期待しております。

 

  1. Perfect Potion

イントロ、Aメロくらいまで「この曲なんだろう~?」ってババアかましてたんですけど、Bメロあたりで「Perfect Potion」という歌詞があってやっと一致。そしてサビに入った瞬間「この曲スキ!!!!!」の感情が沸き上がる。なんだこの格好良い曲は。凄く耳に残るフレーズ、格好良さ全開の歌詞、ちょうどよいくらいのダンス。良さ。もっと踊っても良いとは思った。

 

  1. We gotta go

記憶がないが、踊った記憶はある。

 

  1. Sexy Summerに雪が降る

記憶喪失に崩れるちるさん。

 

  1. 君にHITOMEBORE

聡くんが!!!!!!!!代々木センステで!!!!!!!!!センター!!!!!!!!頭がおかしい!!!!!!!!!!!!該当スタッフの方々、本当にありがとうございました(土下座)何だっけ中島のセリフ「抱いてやるよ」に「抱いてくれ」と思った私もどうかしていた。中島に抱かれtなんでもないです。

 

  1. Cha-Cha-Chaチャンピオン

バクステに移動したセクゾちゃん。一緒に踊った。というか踊れる曲多いね。にしてもずっと私踊ってるね。

 

  1. Congratulations

蓋を開けてみるとこれが本編最後の曲。「咲かせたいんだよ、決して枯れないスマイル」これは彼らのこの辛かった時期を思いだすと来るものも来る。そして追い打ちをかけるように2番のパートが聡マリのソロパートに。該当スタッフの方々、本当にありがとうございます。3人の曲、「3」という数字が本当に鬱しか感じない、3人の名前の連なりすらも鬱になるあの時にこのことを言ってあげたい。もうこの際パート割改変しませんか。そしてこの曲でばいばーいと帰っていくセクゾちゃん。この曲で本編終了は全く感じなかった。よくよく考えるとそれまでシングル続きなんだから…とは思うけど良い意味で良い感じで本編が終わり、そして泣かされ、そしてほっこりした気持ちでセクゾを呼びたくなる、自然と呼びたくしてくれた。私の語彙力ではすべてを表現できないところが悔やまれるところ。

 

  1. マワレミラクル

ツアーTにタオルを肩にかけて出てきてくれた。まあ、何でこの曲なんだろう?With youとかがしっくりくるなあと思う。記憶がない…

 

  1. BAD BOYS

佐藤が裏に行った時、何があったんだ!佐藤体調悪くなっちゃった?大丈夫?あの子体壊しそうだし!大丈夫かな?と思った瞬間エレキ引っ提げてBAD BOYSのイントロをかき鳴らす佐藤にヤラレタ。佐藤~これ以上~格好良くならないでくれないか?(すいーてぃーがーる風)そのままアリトロに乗った佐藤、ずっとエレキ弾いてるからファンサのしようがないの見て笑いしか起きない…

 

  1. power of run

最後のチャンス!スタトロにも来てくれてありがとう!佐藤顔ちっちゃい!中島なんで下手に行ったんだ!お前も来いや!

 

 

(総評)

楽しかった。いや、小学生の遠足並の感想だが、1番にそれが出てくるということは素晴らしい。他に何も感じさせなかった。久し振りに時間を気にしなかった。基本的に私は飽き性なので、「あと何分かなあ」とか感じてしまうわけである。それが今回なかった。「もうMCなんだ」「もう本編終了なんだ」「もうみんな帰っちゃうんだ」そう思った。名古屋福岡札幌はジュニアがストプリのみ、しかも出てくるのはMC明け後というのを見て感慨深い気持ちに陥ったが、代々木大阪は違ったことが悔しい。次回はそのジュニアが7人だけの世界を感じてみたい(つまりは遠征したい)今回、我らがショーリサトーが演出構成セトリ衣装をほとんど考えたということで、前回までのコンサートとは一風変わったように思われる。まずは以前までの定番曲「スキすぎて」のセトリ落ち。特に意味は成さないと思うが、なくてもコンサートが成立してしまうことが分かったので、以前まで私が抱いていた「スキすぎてを一緒に踊らないとセクゾのコンサートに来た感じがしない!」というものが圧倒的に否定された。それだけ4枚のアルバム、11枚のシングルを出してきた彼らの軌跡が身をもって感じれた。多くの良い曲を貰い、歌い上げる彼らにこれからも良い曲を提供してください!お願いします!(土下座)次に、ブロックごとの曲と曲のつなぎが素晴らしい。アクセントダンスだったり、ジュニアのパフォだったり、以前は見たことのなかったものを魅せてくれた。凄いつなぎが良かった。ただ、まだいける。まだこれが全てじゃない。今できる最高のパフォーマンスだったに違いないが、彼らの人生を考えた時にまだまだ。だってまだ平均年齢20超えてないんだぜ?(そこ)嵐は30手前であの絶頂的人気、素晴らしいパフォーマンスに繋がったのだからきっと彼らもと思う。そのためには私達もしっかりと彼らを支え、応援していく必要がある。これからも応援していきます。辛いことも沢山あるかもしれないけど頑張ってくれ。私達はずっと味方です。

「黒崎くんの言いなりになんてならない」スピンオフを考えてみた

ご無沙汰しております。大ヒットを記録しております、そして我らが中島健人くん主演の映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」のスピンオフをですね、考えてみようと思い、本日は綴らせて頂こうと思います。数パターンを考えました。お気楽にお楽しみください。(※一ファンの妄想です。少々のアレやコレは許してください)

 

  • タイトル「大好きな黒崎くん」

梶くん目線でのスピンオフです。映画では憧れの黒崎くんに散々蹴散らかされ(?)たりした梶くんはこちらとしても少しかわいそうに見えてきました。そんな梶くんが黒崎くんに認めてもらおう!そして黒崎くんともっと親しくなろう!そしてそして黒崎くんを喜ばせよう!と一念発起する内容となっております(誰)結局のところ黒崎くんはいじめにあっていた梶くんを助けてあげるような人なので、心の奥底か端っこでは梶くんのことを大切に思っているのだろうと思い、最終的には2人が仲良くお昼休みにお弁当を食べてる絵で終わりたい(願望)いや、黒崎くんってお昼ごはん何食べてるんだろう。りょうぐらし!なのでお弁当ではないよな(今更)購買のパン?パンならなんだろう。クリームパンとか食べてたら萌えません?悶え死にません?食べてたら口元にクリームがついちゃって梶くんに「黒崎くん...クリーム...ついてますよ(笑)」とか言われちゃって「あ?」とか強がるもこっそりティッシュで取ろうと奮闘する黒崎くん萌えません?...脱線してしまったけど黒崎と梶くんって結構良いコンビではと思うのは私だけじゃないはずなんです。

 

  • タイトル「由宇と芽衣子の女子会に潜入」

映画ではこの2人の友情に胸がいっぱいになった人も多いはず。「芽衣子...なんていい人なんだ...」そう思いました。その芽衣子にフィーチャーして、由宇ちゃんと黒崎のデート服を選びにショッピングに行くというスピンオフになっております!可愛い2人のショッピングなんて見ていて飽きないよ。最高。転校デビューした由宇ちゃんのファッション、本当に可愛いですよね。デート用に新しい服が欲しい!とめきめき女子力をつけていく由宇ちゃん、可愛さの塊だ...。何の雑誌かは忘れたのですが、黒崎の初デートをイメージして中島くん雑誌の撮影してましたよね?あれ、本当に格好良くてですね...黒崎と由宇はデートするならどこに行くんだろうと妄想に妄想を馳せていました。きっと黒崎がデートプランをみっちり立てて(某櫻井氏のような分刻みスケジュール)、由宇ちゃんを振り回すんだろうなあ。でも所詮は高校生なので...と思った矢先私に高校時代の恋愛経験がないことに気付いて妄想ストップ。高校生ってデートどこに行くんですか...?

 

  • タイトル「黒崎と由宇の試験勉強」

映画の中で、黒崎が由宇に「絶対服従期間は終了だ」と宣告した次の日の数学の授業を見てやっと分かったんです。彼らは高2だということに。数学で導関数をするのは確実に高2だ...!ここで問題なんですが、黒崎と由宇の学力が未知なんですよね。描写がなく、何もない。受験するかどうかさえ未知。一度テストの点数勝負で最下位が何かお菓子かデザートか昼ご飯奢る!みたいな賭けをして欲しい!(本当は黒崎の学力を知りたいため)そう願ってこのスピンオフを考えました。多分芽衣子と白王子は賢そうなイメージ。特に芽衣子は生徒会役員ですからね。梶くんと由宇ちゃんで最下位争いをしそう。がしかし黒崎が由宇ちゃんに勉強をみっちり教えて最下位は梶くん!イェイ!...みたいな?黒崎って賢いのかな...勉強してるシーンあるけど本当に頭に入ってるのか謎。でもあれで勉強出来なかったら萌えません?(n度目)数学に関しては由宇ちゃんの方が出来て黒崎に見下す態度がとれる、みたいな。んで躍起になる黒崎。可愛すぎません?でも個人的には黒崎は勉強が普通に出来て、勉強の出来ない由宇に優しく教えようとするも由宇の出来なさに呆れて罵倒する。良くないですか?で、出来るようになったら「お前でも出来んじゃん」で頭わしゃわしゃ...アア(卒倒)

 

本日はここまでです。こんな奴の妄想に付き合わせてしまい、申し訳ありませんでした。黒崎最高!可愛い!可愛い!可愛いよ!(煩い)

中島健人くんと私の出逢い、そして貶し愛の私が見つけた「中島健人」の好きなところ。

 

2012年3月12日。私は正式に中島健人の担当になりました。「”正式”にってどういうこと?」との疑問を浮かべる人も多いと思いますので、本日はこれについて綴らせてください。まさに今日綴りたくなるのです。これがヲタの性です。

 

まず、彼の存在を知ったところから遡りましょう。当時、大好きだった(今も好きですが)嵐目当てに買ったポポロに彼は載っていました。初めて見る「B.I.Shadow」の文字列、初めて見る彼ら。その中でも中島健人はほんの数秒で私の心をつかんでしまった。

 

絶対こいつ来る

 

そう確信しました。4人での対談の中では彼のラブホリックな発言も含まれており、「なんて子だ...」と思いました。今まで出会わなかった子です。

 

そんなポポロでの出会いから数か月経ったある日。今度はDuetで彼を見ました。ただ、彼を見ただけではありません。こちら。

 

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????????

 

思考停止。今ではあんなに貶す私もこれには胸キュン、ファン胸、ヤバスティックパイナポーです。これはジュニア内での胸キュン選手権か何かで、堂々の優勝を果たした健人くんは叙々苑の焼肉弁当を笑顔で食べる写真も掲載され...もう落ちる寸前であること間違いがなかった。

 

2011年9月29日。Sexy Zoneが結成。その時はまだ私も携帯を持っておらず、それを知ったのが、テレビ誌だったことを記憶しています。ああ、あの健人くんがデビューするんだ。やっぱり私の目に狂いはなかったんだ(違う)、でも美愛じゃないんだ、真ん中の佐藤勝利くん?笑顔ひきつってるなあ、マリウスくんとか何者?とかたくさんの感情がめまぐるしく回っていました。でも、まだ担当にはなりませんでした。

 

2012年3月12日。その日は突然訪れました。その日、私は高校受験でした。推薦入試は不合格に終わり、もう一般入試しかない、落ちたら私立、そんなのは嫌だ、沢山の葛藤を胸に秘めた受験を終えて、家に帰ってきて見たテレビが少クラだったのがいけなかったのかもしれない。そして、披露したのが少クラ初披露の新曲「スキすぎて」。状況はもう揃っている。落ちた。何に落ちたか。中島健人のあのキラキラした笑顔、彼のアイデンティティー満載のダンス、「そばにいるよ」の決め台詞。うわあ。落ちた。この人についていきたい。そう思いました。

 

あれから4年の歳月が経ちました。わたしは大学生に、そして彼は大学を卒業できる年齢に(あえて留年というワードを使わない)。あの時からより大人っぽく、格好良く、「セクスィー」になった彼には魅力が沢山あります。

 

貶してばかりのわたしは思いました。彼のどこが好きなんだろう。この日を思いだすとすんなり答えられる。「彼のアイドル魂が好き」と。

 

わたしはアイデンティティーがある人が好きなようです。中島くんのアイデンティティーは先ほども言ったように、ダンスが1番に上がるような気がする。遠目から見ても「中島健人」だと分かるダンス。指先まで神経が通ってぴしーっとなって、ステップも軽やかで、何かを感じさせるモノがそこにはある。また、密着番組keep runnningでのこの部分は彼のアイデンティティーをより感じさせてもはや鳥肌がたった。松島聡くんからの質問で「健人くんは何を意識して歌ってますか?」に対する中島くんのアンサー。

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彼らしさ全開。こういうところが大好きなんです。はい。これからも中島くんらしさを出していって、「時代」を作ってほしい。そのためにわたしはどこまでもついていくよ。少し早いけど、22歳のお誕生日おめでとう。

映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」初見感想です。ネタバレは含んでませんが、酷評です。

先日、公開日に「黒崎くんの言いなりになんてならない」を見てきた。そこで私が思ったことをつらつらと述べていく。

 

まず、この映画の醍醐味「エロキュン」について。観客も興奮するような描写が並び、とてもじゃないが、「家で見たい」と思わせられるものばかり。後半は白と黒の友情や、由宇と芽衣子の友情、白と黒の直接対決など、キュンキュンだけでない場面もあり、内容としては大変面白かった。

 

が、しかし、私が「映画」として見たときにこの映画は私の予想を大きく下回るものであった。理由としてはいくらかあげられる。まず、これは「ドラマ版」を見ている前提であること。由宇と黒の出会いの描写が回想シーンのみ。これはどうか。それに、2回の壁ドン、足ドン、キスも回想シーン。並びに、床ドンにいたっては黒崎の「何期待してんの」が聞こえなかったように記憶している。私は、ドラマだけでなく、劇場で、大きなスクリーンでこのシーンが見られると期待していたので残念に思った。「ドラマ版」を見ている前提には、更にあり、中島くんをはじめ千葉くんに小松さんの公開日までのハードなプロモーションの割には劇場での初見の観客にはどうかと思った。我々ファンは12月末のドラマを見ていて、ある程度の知識を得て映画を見ているが、彼らのプロモーションを見て映画を見ようと思った観客はどうだろうか。いきなり黒と由宇のキスシーンに始まり、回想シーンでもあまり取り上げられず、理解が追い付かないだろう。黒崎の優しさが存分に描かれ、由宇の心境にも変化を与える同窓会のシーンも、ダイジェストではない方が良かったのでは。映画自体は93分と少し短めなので、このシーンを追加することは出来なかったのだろうか。

 

つらつらと酷評を並べたので、最後に。中島くんキス上手になったね。ラストのシーン、めっちゃ可愛かったよ。ただ、黒崎のハマり度は半端なかったので(彼自身ドSから離れられないほど)キャスティングは完璧であった。中島くんを選んでくださった方、ありがとうございました。彼の成長が沢山見えた作品には間違いありません。また、次もどうぞ宜しくお願い致します。

「黒崎くんの言いなりになんてならない」初日舞台挨拶in六本木レポを綴らせてください

ご無沙汰しております。先ほど参加してまいりました、「黒崎くんの言いなりになんてならない」初日舞台挨拶のレポを投下いたします。中継の方に参加しました。一部を除いてネタバレは含みませんので、まだご覧になられていない方もご安心くださいませ。私が覚えている範囲ですので、あらかじめご了承ください。では参ります。

 

 

映画のラストが個人的に衝撃が大きく、スクリーンに映る、「まもなく中継が始まります」的な画面を見ても、中島くんがもうすぐ出てくることが信じられなかったですが、そんな甘いことを言っている暇はありません。私の見た劇場のように、六本木の劇場でもまさに、興奮冷めやらぬような雰囲気が感じ取れました。司会の方もスタンバイ、後はマスコミさんの準備次第。実際に会うわけではないのに緊張してしまう自分。本当に意味がわからない。

 

そして、登壇。中島くんは黒スーツ。銀?グレー?の細めのネクタイがカッコよさを強調。5人並んで、以前のように投げチュー。

 

司会)もう投げキスは恒例となりましたね。

中島)黒崎と言えば投げキスというものでしょうか。

 

どんな恒例作ってんだよ

 

まずは、ご挨拶から。

 

中島)こんにちは。

\こんにちはー!/

中島)良い声じゃん(イケヴォ)

 

中島くん、突然のイケヴォは免疫が出来てないから辞めよう?

 

中島)今日は「生」のキャストの良さを感じ取っていただければいいなと思います。絶対楽しめよ?

 

中島くん、映画は終わっています。こちらサイド、もう十分楽しんでます。

 

千葉)こんにちは。

\こんにちはー!/

千葉)良い声じゃん(中島の真似)

 

仲の良さアピールキターーーー

 

中島)もうばーちーには勝てないよ

千葉)公開がスタートということで、皆さんでスタートボタン押してもらえれば。

 

押します!!!!!!!(必死)

 

岸)こんにちは。今日は全国放送ということで…

司会)中継です。

 

岸くんは可愛いから許す!

 

司会)今日はこの舞台挨拶の模様が全国100館で生中継が行われてるんですよ。前にもカメラが2台あると思うんですが…(中島が抜かれる)多分今中島さんがドアップで抜かれてると思いますよ。試しに手振ってみてください。

中島手を振る。

中島)100館~~

 

面白すぎるし、それでキャーってなったうちの劇場もどうかと思うぜ?

 

司会)初日を迎えた感想をお願いします。

中島)ついにこの日が迎えられたこと、感激しています。黒崎チームのエネルギーがつまっているので、皆さんの手に渡って感動していただけたらなと思います。

 

小松)皆さんがキュンとするのが、黒なのか、白なのか、はたまた梶くんなのか…

岸くんのびっくりしたような嬉しそうな顔が素敵でした。

 

千葉)こうやって舞台挨拶を5人で揃ってするのは今日で最後なので…色んな人に広がっていけばいいなと思います。

 

岸)撮影からここまで、あっという間でした。ついに、エロキュンする時代が来ましたね。

中島)ジャニーズJr.にもこういうことを言う時代が!きしたくん!

岸)きしです!!!!!

 

このやり取りしてる時の二人、楽しそうなんだよなあ…

 

司会)撮影の中で、大変だったシーンはありますか?

中島)いくつかありますね。まずは、ピアノのシーン。ゆうちゃんと連弾するんですけど、相手の音を邪魔しないようにと心がけてました。撮影が進むと、ななちゃんの方が上手くなっちゃって。気持ちはフォルテシモでした。ほんとはピアニッシモじゃないといけないのに。あとは、観覧車のシーンですね。実際、観覧車の中で、あんなに強気な態度なんて…ある訳ないじゃないですか!やっぱりここは「魅せられる」ように、ななちゃんと二人で作り上げていきました。

 

千葉)バスケのシーンですね。あのシーンは丸2日かかったので…映画の中ではあっという間に過ぎちゃうんですけど…ねえ?

中島)凄かったね

千葉)汗ほんと凄かったよ

中島)お互いさま。撮影中に、ばーちーが俺に向かって言ってきたんですよ。「汗は努力の証。ケンティー、前向こう。」って

千葉)言ってない!!!!!

中島)いやあ、ばーちーって朝から「白」なんですよね。おはようから「白」なんですよ。

司会)どんな感じなんですか?

中島)おはよう(真似する)(実際似てるのかは定かではない)

千葉)お前がするんかい!

 

ばーちーの関西弁???????

 

以下、高月さんの質問の中に少しネタバレ含むので、嫌な方はスクロールしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

司会)高月さんは、ドキドキしたシーンとかありましたか?

高月)ドキドキというか、別の意味でドキドキしたんですが、黒崎くんが水中で芽衣子を助けて、お姫様抱っこするシーンがあったと思うんですけど、重くなかったかなと…

中島)超余裕でした(どや)

 

私もお姫様抱っこされtなんでもないです

 

 

 

 

 

 

 

 

司会)岸さんは演じてみたいシーンなどありますか?

岸)やはり、顎クイ、壁ドン、制服で登校して歓声とか浴びてみたいですよね。

中島)やってみなよ

岸)マジですか???

 

岸くんが白のポジションになることに。

岸)(白やって)いいっすか?

千葉)お好きに(どや)

 

ばーちーのキャラが好きすぎる。

 

ドラマ版の、黒崎が髪を切った直後に黒と白が並んで歩くシーンを再現。歩いてみるが、岸くんは少し恥ずかしかったのかな?

 

岸)ナチュラルに出来るのが凄いんですよねー。ちなみに何点ですか?

千葉)もう100点だよ!

 

ばーちー優しいなあ。

 

司会)皆さん、仲が良いですよね。その中でも今言いたいこと、聞きたいことがあれば教えてください。

 

中島)僕、ばーちーになんですけど、白王子が腹黒疑惑がありまして。とあるエピソードで、紙コップで飲み物を飲んでて、僕のだって分かるように紙コップに黒崎のイラストを描いてたんですよ。そしたら、ばーちーも「俺も描こう」(若干モノマネ)って。そしたら、スタッフさんが「ばーちー下手そうだよね」ってこっそり言ってるのに「それはどうかな?」って返してたんですよ。でも、ばーちー本当に上手で!イラストの学校通ってたのかなってくらい。僕のと歴然な差が。

千葉)そんなことないよ。でも、ケンティーよりはうまい。

 

千葉)ケンティーが撮影の時、黒ばっか着てくるんですよ。KINGって書かれた黒の帽子とか…

 

中島くん思わずしゃがみ、大爆笑で収まらず、くるっと後ろ向きになりスクリーンに壁ドンみたいなのしてたんだけど、これがもう可愛くて可愛くて仕方がない。

 

中島)たまたま!!

 

笑い過ぎたのか、若干涙目になってたんだけど、この可愛い動物何??

 

司会)岸さんはどう思われましたか?

岸)いや、先輩の趣味には口出せないなと…

中島)それひどくね????僕、作品に凄く影響されるんです。確かにKING帽も被った。小松さんがそれを見て、一瞥するのも確認しました。

司会)小松さんは気付いてました?

小松)ああ、キングなんだって思いました。

 

間違ってないよ、こまっちゃん。

 

中島)ばーちーほんと俺の事見てんね

 

付き合え!そこ二人!

 

司会)他にいらっしゃいますか?

高月)私はないです

小松)えっと…岸さんと私同い年ですよね?

岸)僕タメっす

小松)…以上です

中島)それだけ?!?!

岸)僕の方が背も低いですよね

 

元気出して岸くん

 

小松)どっちかというと、岸さんは現場でも弟キャラで。天然ですよね。しっかりしなきゃなって。

岸)それは僕も感じてます!子供っぽいからって小松さんにアンパンマンチョコもらったんですよ

 

アンパンマンチョコ…チョイスが素晴らしい

 

中島)優太は人柄がいいから

 

ゆ、優太…?!?!?!?!?!?!???!!?!?!

 

岸)健人くんは現場でコーラガムみたいな可愛いガム食べてるんですよ。普通ミントとかじゃないですか、

中島)普通ミントなんだ?

岸)なのに、コーラとかソーダとか…

中島)お前、それ滑り気味だぞ。今ならダブルアクセルくらいだぞ。

 

フォローになってないよ中島くん

 

中島)いやあ、優太は可愛い後輩ですよ

 

ありがとうございます

 

ここで、写真撮影が行われましたが。逐一司会さんに「岸さん上がり気味です。もうちょっと下げてください」「岸さんはいつも上がり気味なんですよ」と言われる岸くん…大目に見てあげてください…

 

次になんかわかんないけど中島くんが「黒崎くんの!」って言ったらみんなで「言いなりになんてならなーい!」って言って、そのタイミングでバルーンシャワーを行うことに。

司会)中継先の皆さんも言ってくださいね

 

嘘でしょ?!?!

 

中島)1回練習できるって。(ここマジでナカジマケント)じゃあ行くよ?黒崎くんの!

\言いなりになんてならなーい/

中島)もうちょい強めがいいなあ

 

ハイ!!!!!!!!!!(言いなり)

 

というわけで本番はみんなで声出してパーンって割れました。横にあったバルーンタワーの頂点が割れて、その中から大量の小さい風船が出てきてびっくりしてる中島くんがとっても可愛かった。

 

司会)それでは、そろそろお時間なので、最後に中島さん一言お願いします

中島)はい。この作品のエロキュンが伝わればいいなと思います。心に響いて欲しいです。最後に。日本全国の女子!今日から俺の言いなりだ。(投げチュー)

 

おお…最後にぶっこんできたな。

 

ここで終了です。終わってからも、なかなか席を立つことが出来ず...暫し放心状態で「中島健人可愛すぎじゃね?」ということで頭がいっぱいでした...

 

拙い文章で申し訳ありませんでした。お付き合いありがとうございました。