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ただいま時代を創っております

Welcome to Sexy Zone Tour in代々木4/23 レポ及び総評

Sexy Zone」としてのコンサートは2年ぶり、しょりけんには4か月ぶり、ふまそうまりには5か月ぶりとなる。とりあえず毎度毎度のようにレポ及び感想を書き連ねていこうと思う。

 

今回は代々木第一体育館の2階北Eブロックであったことを念頭に置いていただきたい。(つまりは天井)

 

  1. Welcome to Sexy Zone

ストの紹介から始まり、Prince、そして我らがSexy Zoneという流れ。正直このovertureはあまり好きじゃなかったので(前回のセクセカのovertureが好きすぎた)あまり記憶がない。ただ、メンステに立つ5人のシルエットが暗いなかでもはっきりと分かって、ライトを目いっぱい浴びた瞬間泣きそうになった。それまでナカジマケントって存在するのかすら疑ってたので(私の中では日常茶飯事)「中島くん居た!!!生きてる!!!」みたいな感じ。とにかく銀色の衣装格好良すぎないか。誰ですか、中島くんに黒い帽子被せたの!!!!!ありがとうございます!!!!!神としか思えないっす!!!!!多分今までで銀色の衣装ってなかった気がするので、凄い新鮮味。銀色も着こなしちゃう彼らは一体何者ですか。

 

  1. カラフルEyes

選曲素晴らしすぎて泣いた。流石にリード曲24-7始まりでないことは重々分かっていたが…私的にはSZ始まりと予想してたものの、期待をいい意味で裏切られた。この曲歌ってるのは例の5色のカラフル衣装で歌ってるのしか見たことがなかったので、銀色衣装で歌うとこれまた新鮮味。ただの可愛い曲でなく、衣装のおかげか格好良さも生み出され一石二鳥。中島のセリフが思いだせないんですけど、セリフの後に私確実に「ああっ」って腰抜けそうになったんで、きっとなんかいいセリフ言ったんでしょうね。佐藤の「僕も君が好きだよ」は確実に覚えてる。はっきり覚えてる。CD音源よりもなんか普段言いそうな口調?(語彙力の欠如)できゅんと来た。

 

  1. Celebration!

アルバム曲で最も好きな曲で楽しみにしていた。少クラ難民なのとコンサートまで見るのは我慢しておこうと思い、少クラも見ていなかった。とにかく可愛さ!あと、中島のRock the partyのウザさは健在。あれなんとかならないのか…あとどのタイミングなのか分からないが花道に移動する中島を見て「健人!」って叫んだのをはっきり覚えてて自分でも引いた。「健人!」って呼ぶくらいのことは何も起こってないはずなんだが…まさか花道を歩くか走ってる中島見て「健人!」って叫んだのか…?自分安易すぎない?

 

  1. Make my day

くろしゃきくん~~~~~~~~~(圧倒的ちるさんボイス)タオル振り回さずペンラ振り回しておきました。黒崎が歌って踊ってる~~~~って感じでテンションがあがった。Make my day、新しい煽り曲に仲間入りの予感。にしてもタオル振り回すセクゾちゃん可愛すぎないか。

 

  1. ぶつかっちゃうよ

「好きだ、バカ」ちづるさん「バカですが何か」って感じ?この日は好きだ、で切れて、バカで切れて、はっきり系の「好きだバカ」だったんですが、個人的には囁き系の「好きだ、バカ」が好きなので…いや、それでもきゅんと来てましたよ。一緒にヲタ芸出来て本当に幸せだった。楽しかった。

 

  1. 24-7~僕らのストーリー~

中島のノースリーブス。気持ち悪すぎる。ただ、帽子を外す瞬間は非常に格好良かった。北ブロックだったので最初のイントロの三代目風ダンスが後ろから見えたのでとても貴重だった。この曲はもっと後の方で歌うと思ってたので驚きを隠せなかったもののノリノリで踊った。

 

  1. アクセントダンス、New Day

お面の聡くんのダンス。圧倒的死因。雰囲気的にはBYAKUYAのよう。格好良すぎて泣いた。そして桜の花束的なものを持ち、優雅に踊る女優マリウス葉は何者なんだ。更に花吹雪は飛び散り、優雅さがプラスされるしなんなんだ…そしてNew Dayに。にしてもこれ始まってまだ30分も経ってないはずなのに中島の汗がやばすぎる。ヤバスティックパイナポー。セット崩れすぎだろ…もっと固めてから出てきなさい。とか言うものの演出にやられた。和太鼓を叩くしょりけん。しかも力強く。そして最初の囁き的なセリフの時に和太鼓のバチを肩に置く中島くん。…死んだ。格好良すぎないか。そしてメンステに降りてきて殺陣…!ジャニワを彷彿とさせて余韻~って感じ。格好良すぎた…マジでNew Day神…

 

  1. If you wanna dance

だめでしょ。この流れ。しかもセクセカの時は振付が少し変わってたけど今回は初期の頃の振付だったからもう歓喜。しかも2番から歌うという新鮮味。ちびーずから始まるんだぜ…あのイフワナがちびーずから始まるんだぜ…中島くんなんか「抱き締めて抱き合って1つになろう」とか歌ってんだぜ…だめでしょ…そしてラップに入り、菊池さん安定の意味深微笑みとえんだっしゃ…あほだ…馬鹿だ…死んだ…しかも衣装は例にもよって黒衣装…意味不明だ…中のインナーが変わってたね!()しぇけしぇけばでぃーで腰若干振る中島くんごちそうさまでした。

 

  1. Ghost~君は幻~

だめでしょ、この流れ(本日2回目)確実にこいつら殺しに来てると思った。マジで格好良かった。あほだと思った。格好良すぎた(語彙力の欠如)佐藤の力強いラップ調も安定。

 

  1. Sweety Girl

ああああああ~~~~~~~天使の時間だ~~~と思うもメンステに立つ大女優マリウスは19世紀初頭アメリカみたいなおっされな衣装で、着こなしすぎでしょ何この外国人イケメンすぎだろこれで16歳かよと思った。次に大女優の隣に立つ松島ぱいせん…茶色の着ぐるみ的な…クマの衣装だけど遠目から見たら犬みたい…可愛さの過剰摂取…辛い…「わっちょねーむ」可愛すぎる。あと、サビ前あたりで腕を聡くんからマリウスに組んでババア軽く逝った。なんだこの聡マリ。そしてバクステに移動し例の「わーあーあーあー」もただの天使。最後には聡くんがマリにおんぶ。永久におんぶしていてくれないか…?あと、松島ぱいせんにステッキ持たせたスタッフいますか!!!!!!どこですか!!!!!!出てきてください!!!!!!ジャニーズにステッキを持たせたら駄目と私があれだけ言ったのに!!!!!ありがとうございます!!!!!!!上手の松島ぱいせんと一緒にステッキ振り回す高知大先生も可愛かったでっす!

 

  1. 無邪気な時間は過ぎやすく

Sexy鬱になりそうだったので、聞かずに行きました。案外良い曲で、なんで5人で歌ってくれないんだろう。まあスタトロで最初佐藤にスポットライトが当てられてテンションがあがり、下手側で中島にスポットライトが当たって「まあ人生そう簡単には行かないよな~」という気分でいっぱいになるも上手に菊池が居たことによって圧倒的勝ち組感満載でした。とにかく佐藤の顔が綺麗すぎてもうビビった。菊池は安定。いやマジで5人で歌ってくれないか(Sweety Girl風)

 

  1. フレンド

マリウスが「フレンド歌うよ(ニュアンス)」と言った瞬間脳裏に佐藤のウォウウォウ芸が思い出されて笑いしか起きなかった。けんそうが上手にスタトロで来て、テンションあがるも中島がスタ1の人の手を触ったりしていたので圧倒的クズ感。くそ野郎。松島ぱいせんは安定のファンサマシーン、大きく手を振ってくれてありがとう。凄く嬉しかった。

 

  1. King&Queen&Joker

全力で踊ったよね。

 

  1. 男never give up

冒頭の男×5は泣いた。もう泣くしかない。鬱時代も耐えたのは私達や聡マリだけでなく3人もだったんだろうと。本当にこの曲好きじゃなかったけどなんで男×5になった時に泣ける感動曲になってしまうんだろう…?

 

  1. Lady ダイヤモンド

全力で踊ったよね。(本日2回目)

 

  1. Real Sexy!

全力で踊ったよね(本日3回目)

 

  1. Sexy Zone

踊ってくれた!最近煽り曲に変化してて、ちゃんとデビュー曲大事にして欲しいし、本当にSZのSZ大好き人間としてはあの振りが好きすぎる案件。ゆげっそーせくしーで少し腰を揺らす中島くん最高すぎない?にしてもSZコールにおいてド新規大量発生が確認できて少し悲しかった。勿論彼らが大きいグループになるためには色んな人に知ってもらわないと事は始まらない。しかし、コンサートでしかもうちのグループそんなにC&Rないんだから覚えてきてほしいな(はあと)って感じ。そう思うと嵐って凄いよね…Carnival nightとかLucky Manとかさ、揃ってるよね。そういうグループになりたいし、C&Rを増やしても良いのでは?

 

(MC)

花粉症のくだりが面白かった。勝利「花粉症の人を助けてあげたい!(キュヒ)」?「なんで?」勝利「だって…あんなに沢山の人が苦しんでるんだよ?助けてあげなきゃ!」菊池「いつか銀テの代わりに花粉飛ばすか」中島「それさ、『きゃーーーーくしゅん』ってなるじゃん(圧倒的可愛さ)」プリンス全員花粉症なんだって。へーえ。

 

  1. 勝利の日まで

しょりお~~~~QRZoneとかでちらっと聞いただけであんまり聞かずに行った。とにかく最初の中島のセリフはいつ聞いても何度聞いても笑える。サビに入ってからマリウス、聡くんがセンターになる瞬間、全私が泣いた…とんちきソングの仲間入りを果たすもババアの涙腺は緩すぎる。にしてもサビの終わり「勝利の日まで~」のなんかくるって回す振り?(語彙力)あれしてる中島くん可愛すぎませんか。中島可愛い事件。

 

(MC)

まとめ:きんぐさんハワイ行ってら。嘘。たかいとぱいせんの強火中島担加減が面白すぎた。中島「な?やなせ?」永瀬「ながせです!」中島「あ、永瀬か」永瀬「最近ほんっと健人くん俺の名前いじるんですよー、健人くん前からこんなんでしたっけ?ほんまドSじゃないですか!」たかいと「だって黒崎くんだもん、そりゃあドSだよ」...わかった。中島好きなのね、はいはい。

 

  1. 情熱の色、Bounce To Night

Mステのパフォーマンスと同じ。れんれん格好良いしか言えなくなった。あと歓声がセクゾ出てきた瞬間より大きいのは凄い苛々した。ここはキンプリのコンサートじゃないぞ!あとどうでもいいんですけどジャニーズの裸を見ても特に何も思わなかった私は一体どうすれば。流石に中島の裸を見るとですね(省略)

 

  1. You’re the only one

私服っぽい衣装最高!特に聡くんのゆるゆるした白っぽい格好好きすぎる!菊池の「君は君のままが綺麗で君らしくていいじゃん」という歌詞がね、入ってくるのなんの。花道歩く聡くんが凄く格好良かった。

 

  1. Mr.Jealousy

デビューして5年、数々の名曲(迷曲?)を残してきた中島健人ですが、今回のソロ曲は本当に好きじゃない。彼らしさがないというか。散々「中島はもう恋愛ソングを歌うな!」と言ってきましたが本当にその通りで。そろそろ別のベクトルの歌も聞いてみたい。ミスタージェラシー、ジェラ男中島健人のネーミングセンス的にはもう120点なのになぜこんな曲調、ダンスなんだ…実際生で見ると何か変わるんじゃないかとか沸くんじゃないかとかいろいろ思いましたが、全く沸きもしなかった。次に期待。

 

  1. BE CRAZY

凄い小声でひそひそ言いたいんですけど、実はすとんずそこまで好きじゃなくてどちらかと言うと苦手な方だったんですけど、びーくれ見て凄い印象が変わった。4人全員でタイミングもばっちりなバク転も素晴らしいクオリティーだし、樹くんは格好良いし高地さんも凄い格好良いし???びーくれはやばい。これしか言えない。(語彙力)

 

  1. Love Confusion

5人1人ずつメンステから花道を歩いてくる。ただのイケメン集団…格好良く決めたセクゾちゃんたちはもう…言葉に出来ないほど。特に中島くんに赤いスキニーを履かせた衣装さん!!!!!!出てきてください!!!!!!中島くんの足が線にしか見えません!!!!!足の長さと細さを強調するスキニーは履かせないで、いやこれからも履かせてあげてください!!!!!!椅子を使った演出、もともと格好良さしかないこの曲で椅子を使いやがって…大人Sexy Zoneをリアルに感じた…椅子に片足をのっけて気持ちよさそうに歌い上げる中島くん俺得しかなかったんですがそれは。Love Confusion前より好きになった。最高。

 

  1. Easy come! Easy go! Easy love!

ジャニーズにハットを被せてはいけないと!!!!私は声をあげて言ったはずです!!!格好良さが強調してしまうではないですか!!!!あほ!!!!あざっす!!!格好良さ、大人っぽいセクゾちゃん凄い成長ぶり?ただ歌ってる歌詞「しゅるしゅるしゃかしゃかきらきら食べちゃえ」ですけどね。あ、これがギャップか。

 

  1. Electric Shock

イントロの電気的な音が聞こえた瞬間、私リアルにぼそっと言いました。「あかん。」あの、私本気で思うですけどジャニーズで最も尊いシンメってふまけんだと思うんですよ。言葉を交わさなくてもお互いにお互いを分かりあい、信頼し、なくてはならない存在であること。だから私はふまけん厨なんだろうなあと。まあ正直演出には頭にはてなが浮かぶところもあったりしたが、この演出こそが彼ららしさをより引き出しているのではないかと。これがジュニア時代やデビュー初期に歌っていたら変わっていたかもしれない。そう思うと5年の歳月が感じられる。

 

  1. Last winter’s night

眠い。いや、本当に子守歌にしか聞こえなかった。嘘。佐藤のギターはジャニワぶりだったけど以前よりうまくなってるなあと思った。じゃんじゃかギターを弾く姿、絵になるし流石スぺオキイケメン。あと、あまりこの曲好きじゃないです。

 

  1. But…

今回のソロ曲で1番好きです。好き前提で行ったのにより好きになった。まず、菊池のイケヴォ「Hey,babe」から始まる演出なんなんですかね。照明はrougeみたいな感じ。良さ。留守電を菊池が相手の女の子に残すといったような感じ。どうでもいいけどきっと一途であろう菊池だからこそこういう相手の女の子を想う曲、想うからこそ別れを決断する、そういう曲似合うよね。そして「bye」で切れて、留守電の終わりの音が響き、そのままイントロに入る。最高of最高。格好良さあふれすぎませんか…今回で菊池が好きになったと言っても過言ではないほど魅せてくれた彼に拍手!やはり彼は独特の歌声の持ち主。歌う時普通に歌えばもっといいのになあとは思う。

 

  1. HiHi JET

もしかしたら1番ペンラを振ったかもしれない。はいはいはーい。ジャニワに引き続きまたも洗脳された。代々木を駆け巡るはいはいちゃん。というかはしもっちゃんとみずきくん、垢抜けすぎて笑う。初期のじぐいわみたいで好き。

 

  1. カナシミブルー、勝つんだWIN

Princeコーナー。カナシミブルーの選曲は最高。凄く好き。ただ、まだ曲にパフォーマンスとか云々追いついてないかなあと思った。勝つんだWINは安定だけどどうせKINGが来てたならキンプリで歌ってほしかったなあと。この曲はキンプリでなきゃ出せないものもあるし。

 

  1. 誰にも解けないミステリー

スタオベしかない。(すでに立ってる)まず白い衣装を身に纏うセクゾちゃん似合いすぎ問題。そして格好良さが強調されすぎ問題。白セクゾちゃん強すぎ問題。そして程よく踊ってくれたセクゾちゃん格好良すぎ問題。問題発生しすぎて処理できない問題。やっぱりこの曲でショートドラマ作れるレヴェルの世界観なので、多方面期待しております。

 

  1. Perfect Potion

イントロ、Aメロくらいまで「この曲なんだろう~?」ってババアかましてたんですけど、Bメロあたりで「Perfect Potion」という歌詞があってやっと一致。そしてサビに入った瞬間「この曲スキ!!!!!」の感情が沸き上がる。なんだこの格好良い曲は。凄く耳に残るフレーズ、格好良さ全開の歌詞、ちょうどよいくらいのダンス。良さ。もっと踊っても良いとは思った。

 

  1. We gotta go

記憶がないが、踊った記憶はある。

 

  1. Sexy Summerに雪が降る

記憶喪失に崩れるちるさん。

 

  1. 君にHITOMEBORE

聡くんが!!!!!!!!代々木センステで!!!!!!!!!センター!!!!!!!!頭がおかしい!!!!!!!!!!!!該当スタッフの方々、本当にありがとうございました(土下座)何だっけ中島のセリフ「抱いてやるよ」に「抱いてくれ」と思った私もどうかしていた。中島に抱かれtなんでもないです。

 

  1. Cha-Cha-Chaチャンピオン

バクステに移動したセクゾちゃん。一緒に踊った。というか踊れる曲多いね。にしてもずっと私踊ってるね。

 

  1. Congratulations

蓋を開けてみるとこれが本編最後の曲。「咲かせたいんだよ、決して枯れないスマイル」これは彼らのこの辛かった時期を思いだすと来るものも来る。そして追い打ちをかけるように2番のパートが聡マリのソロパートに。該当スタッフの方々、本当にありがとうございます。3人の曲、「3」という数字が本当に鬱しか感じない、3人の名前の連なりすらも鬱になるあの時にこのことを言ってあげたい。もうこの際パート割改変しませんか。そしてこの曲でばいばーいと帰っていくセクゾちゃん。この曲で本編終了は全く感じなかった。よくよく考えるとそれまでシングル続きなんだから…とは思うけど良い意味で良い感じで本編が終わり、そして泣かされ、そしてほっこりした気持ちでセクゾを呼びたくなる、自然と呼びたくしてくれた。私の語彙力ではすべてを表現できないところが悔やまれるところ。

 

  1. マワレミラクル

ツアーTにタオルを肩にかけて出てきてくれた。まあ、何でこの曲なんだろう?With youとかがしっくりくるなあと思う。記憶がない…

 

  1. BAD BOYS

佐藤が裏に行った時、何があったんだ!佐藤体調悪くなっちゃった?大丈夫?あの子体壊しそうだし!大丈夫かな?と思った瞬間エレキ引っ提げてBAD BOYSのイントロをかき鳴らす佐藤にヤラレタ。佐藤~これ以上~格好良くならないでくれないか?(すいーてぃーがーる風)そのままアリトロに乗った佐藤、ずっとエレキ弾いてるからファンサのしようがないの見て笑いしか起きない…

 

  1. power of run

最後のチャンス!スタトロにも来てくれてありがとう!佐藤顔ちっちゃい!中島なんで下手に行ったんだ!お前も来いや!

 

 

(総評)

楽しかった。いや、小学生の遠足並の感想だが、1番にそれが出てくるということは素晴らしい。他に何も感じさせなかった。久し振りに時間を気にしなかった。基本的に私は飽き性なので、「あと何分かなあ」とか感じてしまうわけである。それが今回なかった。「もうMCなんだ」「もう本編終了なんだ」「もうみんな帰っちゃうんだ」そう思った。名古屋福岡札幌はジュニアがストプリのみ、しかも出てくるのはMC明け後というのを見て感慨深い気持ちに陥ったが、代々木大阪は違ったことが悔しい。次回はそのジュニアが7人だけの世界を感じてみたい(つまりは遠征したい)今回、我らがショーリサトーが演出構成セトリ衣装をほとんど考えたということで、前回までのコンサートとは一風変わったように思われる。まずは以前までの定番曲「スキすぎて」のセトリ落ち。特に意味は成さないと思うが、なくてもコンサートが成立してしまうことが分かったので、以前まで私が抱いていた「スキすぎてを一緒に踊らないとセクゾのコンサートに来た感じがしない!」というものが圧倒的に否定された。それだけ4枚のアルバム、11枚のシングルを出してきた彼らの軌跡が身をもって感じれた。多くの良い曲を貰い、歌い上げる彼らにこれからも良い曲を提供してください!お願いします!(土下座)次に、ブロックごとの曲と曲のつなぎが素晴らしい。アクセントダンスだったり、ジュニアのパフォだったり、以前は見たことのなかったものを魅せてくれた。凄いつなぎが良かった。ただ、まだいける。まだこれが全てじゃない。今できる最高のパフォーマンスだったに違いないが、彼らの人生を考えた時にまだまだ。だってまだ平均年齢20超えてないんだぜ?(そこ)嵐は30手前であの絶頂的人気、素晴らしいパフォーマンスに繋がったのだからきっと彼らもと思う。そのためには私達もしっかりと彼らを支え、応援していく必要がある。これからも応援していきます。辛いことも沢山あるかもしれないけど頑張ってくれ。私達はずっと味方です。